Fan Coffret

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海沿いの駅のホームで、舞台帰りに並んで歩く二人

GUIDE

こんな瞬間に — Fan Coffret の利用シーン

舞台を観終わって、劇場から駅へ向かう道で

舞台の後、劇場から駅へ向かう夜道。二人で歩く街の灯り
シール帳に舞台の記録を貼る画面

いつもならパンフレットの写真を撮って、感想を誰かに送るか、写真フォルダに眠らせて終わります。Fan Coffret があると、「今日の舞台で一番残ったもの」を一枚だけシールにして、台詞を一言、気分をひとつ残せます。長文の観劇記録を書くほどではなくても、その夜の温度だけ取っておけます。

数か月後にカレンダーを遡ったとき、「この月、こんなに劇場に行っていたんだ」と写真で月が埋まっている。それ自体がちょっとした作品になります。写真をシール化してページに貼り、日々の記録を月単位で眺め直せる設計になっています。

街を歩いていて「あ、これ推しの色だ」と思った瞬間

街を歩いて紫ののれんを見つけ、スマホで撮影する様子
推し色ハントのマイハント一覧画面

花、看板、お菓子のパッケージ、夕焼け、ホテルの壁。今までは「似てるな」で終わっていたものが、見つける対象に変わります。旅行に行けば、「今日は何個見つけられるかな」と、目的地とは別の小さな探索ゲームが始まります。

推し色ハントは、街や旅行先で見つけた色を写真で集めるためにつくられていて、公開したいものだけ匿名のタイムラインにも出せます。アプリを使う時間そのものが楽しい、というより、アプリを持ったことで街の見え方が変わる——ここが大きいと思います。

なんとなく憂鬱な朝、iPhone を手に取ったとき

布団の中で iPhone を手に取り、ホーム画面の Fan Coffret ウィジェットを見る朝
ロック画面の Fan Coffret ウィジェット(記念日・カウントダウン)

Fan Coffret を起動するわけではありません。ロックを解除したところに好きな写真があり、「初ライブから○日」「次の公演まであと○日」と出ている。ほんの数秒ですが、「あと12日か」と思う。その日の仕事とは無関係なのに、一日の中に小さな先の楽しみができます。

ホーム画面やロック画面、Dynamic Island に写真や記念日を出す思想は、公式サイトでも「開かなくても、会える」と表現されています。

ライブや舞台の予定を取った、その日の夜

公演予定を取った夜、テーブル越しに握手する様子
思い出の控室のカレンダー・リスト画面(Live 予定と記録)

「11月15日、公演」と予定を登録して終わるのではなく、その日を起点に楽しみが始まります。公演までの日数が減っていき、当日は写真や感想が残り、その後は「行った日」に変わります。

Google / Apple カレンダーの予定や公開 ICS も自分の記録と同じ画面に並べられるので、仕事の予定表とは違う、自分が楽しみにしている時間だけが蓄積されるカレンダーにできます。

グッズ売り場で「これ、持ってたっけ?」となったとき

グッズ売り場でスマホを見ながら「これ、持ってたっけ?」と迷う様子
グッズカウンターで所持数を確認する画面

在庫管理アプリを開く感じではなく、「このシリーズ、あと2種類で揃う」というコレクションの途中経過を見る感覚に近いです。買った瞬間に数字を1つ増やし、その日のシール帳には戦利品の写真を貼る。すると「所有している物」と「買った日の記憶」が分離しません。

所持数・目標数と交換記録、写真による思い出がそれぞれ日常の記録につながる設計になっています。

子どもと出かけていて、妙にいい一枚が撮れたとき

公園で子どもと手をつないで走る、妙にいい一枚
推し一覧で「お子様」を登録したカルーセル
ホーム画面ウィジェットに「生誕から400日」と表示

Fan Coffret は「推し」だけに限定されておらず、家族や好きなものも登録対象として明示されています。誕生日や記念日も登録でき、生まれた日から数えた日数を大きく表示するホーム画面ウィジェットを置く使い方もあります。推し活とは別に「家族」というコフレを作って、旅行先で撮った写真を一枚だけ貼っていく使い方もできます。

写真アプリには数千枚あるのに、本当に見返す写真は数十枚だったりします。Fan Coffret には、その数十枚を自分で選び直す行為があります。写真を撮る楽しみの後に、「どれを宝箱に入れるか」という楽しみがもう一回発生する感じです。

夜中、今日のことを日記に書くほどの気力がないとき

夜中、ベッドでスマホを見ている様子
気分チェックイン画面
月間振り返り(今月の小箱)画面

「今日は良かった」「ちょっと疲れた」くらいなら、顔アイコンとテンションだけ残せます。翌朝には忘れてしまうような感情が、写真やその日の予定と一緒に残ります。文章を書かなくても、その日の気分だけ記録できます。

言葉を書かなくても、毎月の振り返りでその月の波を眺め返せます。「記録を頑張る」より、一年後の自分に小さな痕跡を渡す使い方のほうが合っている人も多いと思います。

オリキャラや TRPG キャラを、推しと同じコフレに載せたいとき

紀元前2700年など、遠い昔の生年月日を登録する画面
種族・属性・一人称・個性チップなどを登録したプロフィールカード画面

アイドルや VTuber だけが「推し」ではありません。自作のオリキャラ(一次創作)や TRPG のキャラクターも、Fan Coffret では同じカードとして登録できます。推し色や立ち絵、タグ——推しと同じ UI で、設定を書き溜める場所としてそのまま使えます。

推し詳細では、見出しごとに項目が並びます。プロフィールには性別・種族・属性・職業・身長・髪型・血液型・星座・趣味・特技など。個性はチップで複数登録でき、話し方には一人称・二人称・口調・語尾・口癖・名言まで置けます。好き・苦手や推し曲も同じ画面から。プリセットにない設定——武器、モチーフ、刺さる関係性、世界観のキーワードなど——は自由入力で追加できます。夢やエピソードの長文、外部リンク、配信タグまで、キャラシート相当の情報をひとつのコフレに載せられます。

誕生日や記念日は紀元前 4000 年から西暦 9999 年まで登録できます。神話の英雄、架空世界の生年月日、キャラを生み出した日、初セッションの日——ふだんのカレンダーでは入れにくい日付も、そのまま残せます。立ち絵やセッションの一枚をシール帳に貼れば、創作の履歴として眺め返す使い方にもなります。

イベント未満の、ちょっとした日

コンビニで推し色のお菓子を見つけて微笑む日常の一コマ
思い出の控室の月カレンダー画面(日常の記録が月単位で並ぶ)

ライブの日や旅行の日は、Fan Coffret がなくても写真を撮ります。でも、「コンビニで推し色のお菓子を見つけた」「YouTube を見ていてこの表情が好きだと思った」「子どもが突然このキャラクターを好きになった」「今日で好きになって1,000日だった」といった日は、たぶん何もしなければ消えます。

Fan Coffret は、そういうイベント未満の出来事に保存する価値を与えるアプリとして使ったときに、日常が変わりやすいと思います。公式サイトでも「なんでもないことでもファンコフレに入れとくと数年後に大切なものに変わってると思う」と説明しており、この思想がシール帳、気分、カレンダー、ウィジェットまで一貫しています。